鏡を見るたび、夕方のくすみや肌のハリ不足にため息をついていませんか。
桃谷順天館の「No.46ピュアRTセラム美容液」は、6万通りの処方から選び抜かれた純粋レチノール配合の美容液です。
口コミでは、「翌朝の肌が違う」「メイクのりが良くなった」と評価される一方、「刺激が心配」という声もみられました。
この記事では、No.46ピュアRTセラムのリアルな口コミや効果、独自の技術について詳しく解説します。
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No.46ピュアRTセラムの口コミ|リアルな評判を分析
「純粋レチノール」と聞くと、その高い効果に期待が高まる一方で、「肌が荒れるんじゃないか」「赤くなるのが怖い」といった不安も同時に抱いてしまいますよね。
特に私たち40代の肌は、ホルモンバランスの影響もあって揺らぎやすいもの。
実際にNo.46ピュアRTセラムを試した先輩ユーザーたちは、どのような反応を感じたのでしょうか。
ネット上に溢れる声の中から、購入前に絶対に知っておくべき「リアルな本音」をピックアップし、その裏にあるメカニズムまで深掘りしてみました。
【悪い口コミ】「ヒリつき」「皮むけ」への不安、それは「効いているサイン」かも?
まずは、誰もが一番気になるネガティブな口コミから、逃げずにしっかりと見ていきましょう。
正直にお伝えすると、これらの「刺激」や「皮むけ」に関する口コミは、高濃度の純粋レチノール製品にはつきものです。
これは専門用語で、A反応(レチノイド反応)と呼ばれる現象です。
通常、肌の細胞はゆっくりと生まれ変わりますが、レチノールはこの代謝(ターンオーバー)を急激に促進させる働きがあります。
例えると、肌の工場を一気にフル稼働させている状態です。
このスピードに肌がびっくりしてしまい、一時的にバリア機能が揺らいだり、古い角質が急いで剥がれ落ちようとしたりすることで、ピリつきや皮むけが起こります。
つまり、この反応は「肌に合わない(アレルギー)」というよりも、成分が肌の奥(角層)までしっかり届いて、猛烈に働き始めている証拠であることが多いのです。
もちろん、No.46ピュアRTセラムは独自技術で刺激を抑える工夫がされていますが、それでも「高濃度」であることに変わりはありません。
だからこそ、失敗しないためのコツがあります。
それは、「肌を驚かせないように、少しずつ挨拶をしていくこと」。
最初から毎日たっぷり塗るのではなく、
- 米粒くらいの量から
- 2~3日に1回のペースで
始めてみてください。
肌が「あ、レチノールさんが来たな」と慣れてくれば、この反応は自然と落ち着き、その先にはつるんとした卵肌が待っています。
【良い口コミ】翌朝の「パンッ!」としたハリと、メイクのりの良さに感動
次に、A反応のハードルを乗り越えた先にある、多くのユーザーが実感している「感動の声」をご紹介します。
ここには、私たちが喉から手が出るほど欲しい「変化」が詰まっていました。
特に目立つのが、
- 翌朝のハリ感
- 肌触りの変化
に対する絶賛の声です。
これは、レチノールが肌表面の不要な角質をケアしつつ、水分を抱え込むヒアルロン酸などの生成をサポートしているためと考えられます。
肌の表面が整うことで、光を綺麗に反射するようになり、ツヤとして現れるのです。
そして私が注目したいのは、「テクスチャー(使い心地)」への評価の高さです。
40代以降のスキンケアは、「効果」と同じくらい「続けやすさ」が重要。
いくら効果があっても、ベタベタして枕カバーについたり、髪の毛が張り付いたりするのはストレスですよね。
No.46ピュアRTセラムは、肌馴染みの良い成分設計に徹底的にこだわっているため、塗った直後からスッと馴染みます。
このストレスフリーな使用感こそが、忙しい私たちが毎日使い続けられる大きな理由になっていると言えるでしょう。
No.46ピュアRTセラムの口コミ|総評:攻めと守りのバランスが高評価
口コミ全体を徹底的に読み解くと、この美容液の立ち位置がはっきりと見えてきました。
それは、単に「成分濃度が高いだけの強力な美容液」ではありません。
確実な効果(攻め)は欲しいけれど、肌荒れして日常に支障が出るのは困る。使い心地も香りも妥協したくない
そんな、私たちのような「賢く欲張りな大人女性」に選ばれている製品だということです。
「攻め」の純粋レチノールと、それを包み込んで刺激を和らげる「守り」のセラミド技術。さらに、心まで満たす香り。
この絶妙なバランス感覚こそが、プチプラでもデパコスでもない、この「No.46」が高い評価を得ている最大の理由なのです。
No.46ピュアRTセラムの効果|6万通りの処方から選ばれた「ハリ」の正体
「No.46」という数字。
これは単なるナンバリングではありません。
桃谷順天館が持つ膨大なデータベースから、現代女性の肌悩みに対して「これこそが正解だ」と導き出された、勝利の方程式なのです。
では、具体的にどのような技術が、私たちの肌に「ハリ」をもたらしてくれるのでしょうか。
専門的なメカニズムを、分かりやすく紐解いていきます。
「純粋レチノール×セラミドカプセル」が深部まで届いて留まる
まず、レチノールには大きく分けて2つの種類があることをご存知でしょうか。
ひとつは「パルミチン酸レチノール」などの誘導体。
これは安定性が高い代わりに、肌の中で変換される必要があり、効果が出るまでに時間がかかります。
もうひとつが、No.46ピュアRTセラムに配合されている「純粋レチノール(ピュアレチノール)」です。
こちらはダイレクトに細胞に働きかけるため、効果の立ち上がりが早く、圧倒的な実力を持っています。
しかし、純粋レチノールには弱点がありました。
それは、
- 光や熱に弱く、すぐに壊れてしまうこと
- 肌への刺激が強いこと
まるで、効果はすごいけれど扱いが難しい、わがままな天才のような成分なんです。
この天才を使いこなすために開発されたのが、「ピュアレチノール×セラミドカプセル」という革新的な技術です。

イメージしてみてください。
壊れやすい「レチノール(生卵)」を、肌との相性が抜群に良い「セラミド(ふわふわのクッション)」で包み込み、さらにそれを「ナノカプセル(頑丈な配送トラック)」に乗せた状態を。
- 守って届ける(安定化)
- カプセルが酸化から守り、成分を新鮮なまま肌の奥(角層深部)まで運びます。
- 優しく馴染む(浸透・低刺激)
- カプセルの素材である「セラミド」は、もともと人間の肌にある成分。だから肌が「異物」と判断せず、スッと受け入れてくれます。
- じわじわ効く(徐放性)
- 肌の中でカプセルがほぐれ、レチノールが少しずつ放出されます。これにより、急激な刺激(A反応)を抑えながら、長時間効果を持続させることができるのです。
この技術のおかげで、今まで「レチノールは強すぎて使えなかった」という敏感肌の方でも、本格的なエイジングケアに挑戦できる道が開かれました。
乾燥・くすみ・毛穴の開き:年齢サインへ多角的にアプローチする仕組み
40代の肌悩みは一つではありません。
「ハリがない」と言っても、その原因は乾燥だったり、コラーゲン不足だったり、毛穴のゆるみだったりと複雑です。
No.46ピュアRTセラムは、そんな複雑な悩みに対して、「三次元的」にアプローチします。
- 【表層】瞬時に潤いで満たす(即時的ハリ)
- カプセルに使われているセラミドや、配合されている保湿成分が、乾いてしぼんだ角層に水分を充填します。
これは、萎びた風船に空気を入れるようなもの。塗った直後から肌がふっくらと感じられるのは、この働きのおかげです。 - 【深層】土台からバネを再生する(根本的ハリ)
- 純粋レチノールが、肌の奥にある工場(線維芽細胞など)に指令を出し、肌の弾力を支えるコラーゲンやヒアルロン酸の生成をサポートします。これにより、肌の内側から押し上げるような、ゴムまりのような弾力が蘇ってきます。
- 【引き締め】
- 毛穴の形状にアプローチ年齢とともに、毛穴は重力に負けて「涙型」に伸びていきます。
これが繋がるとシワに見えてしまうのです。
レチノールと植物由来成分が肌のキメを整え、緩んだ毛穴周りをキュッと引き締めることで、顔全体の印象をシャープに見せてくれます。
なんだか最近、顔が疲れてる?
ファンデーションが毛穴落ちする
そんな、言葉にしにくいけれど確実に感じる「老け見え」のサイン。
それら一つひとつに対し、成分が適材適所で働いてくれる。
まさに「塗るエイジングケアの司令塔」のような存在なのです。
なぜ「純粋レチノール」なのに使いやすい?
ネット上には、どこの誰が作ったか分からないような高濃度美容液も溢れています。
肌という一番デリケートな場所に使うものだからこそ、効果と同じくらい信頼が大切ですよね。
ここでは、No.46ピュアRTセラムの背後にある物語と、配合成分の贅沢さについてお話しします。
140年の歴史と「No.46」という数字に込められた品質への自信
この美容液を作っているのは、「桃谷順天館(ももたにじゅんてんかん)」という会社です。
社名を聞いてピンとこない方も、「明色化粧品」や、青い瓶のニキビケア化粧水「美顔水」といえば、「ああ!実家にあった!」と思い出すのではないでしょうか。
創業は1885年。なんと140年もの歴史を持つ、日本屈指の老舗化粧品メーカーです。
彼らは1世紀以上にわたり、日本人の肌を見つめ、研究し続けてきました。その積み重ねてきた「処方(化粧品のレシピ)」の数は、なんと約6万通りにも及びます。
商品名の「No.46」は、適当につけられた番号ではありません。
この6万通りという膨大なアーカイブの中から、現代の私たちが抱える「乾燥」「くすみ」「ハリ不足」という悩みに対し、「これが最も効果的で、かつ安全である」と選び抜かれた、たった一つの正解(最適解)であることを示しているのです。
「ポッと出のブランドの流行り物」ではなく、140年の歴史と6万回の試行錯誤の末にたどり着いた結論なのです。
そう考えると、肌につける時の安心感がまったく違ってきませんか?
「失敗したくない」という堅実な私たちにとって、この歴史という裏付けは、何よりの品質保証書なのです。
サクラプラセンタやザクロエキスなど、レチノールを支える脇役たち
この美容液がすごいのは、主役のレチノールだけではありません。
40代の肌変化に寄り添う成分もたっぷり配合されています。
ザクロエキス・ダイズエキス

女性ホルモン様作用が期待される成分。年齢とともに減少するエストロゲンの影響で、薄く弾力を失いがちな肌をサポートします。
ダマスクローズ・サクラプラセンタ

高い保湿力で肌を潤し、透明感を引き出します。
これらは「ビューティバランス成分」と呼ばれ、ただシワを改善するだけでなく、肌の土台となる水分バランスやホルモンバランスの乱れまで丸ごと整えてくれる設計になっています。
まさに、大人の肌に必要なものを「全部乗せ」したような、贅沢な処方と言えるでしょう。
容器にも理由がある?「パウチ採用」のメリットと癒やしの香り
初めてNo.46ピュアRTセラムを見たとき、「えっ、美容液なのにパウチ容器?」と驚きませんでしたか?
高級な美容液といえば、重厚なガラス瓶に入っているイメージがありますよね。
でも実は、このパウチ容器にこそ、メーカーの「良心」と「科学的な理由」が詰まっているのです。
鮮度維持とコスパを両立させた「賢い」パッケージデザイン
先ほどもお話しした通り、純粋レチノールは「空気(酸素)」に触れるとすぐに酸化して劣化してしまう、非常にデリケートな成分です。
従来のジャータイプやスポイトタイプの容器では、蓋を開けるたびに空気が入り込み、使い終わる頃には効果が落ちてしまっている、なんてこともあり得ました。
そこで採用されたのが、このパウチ型容器です。
- 鮮度キープ
- 空気が入りにくい構造になっているため、中身が減っても空気に触れる面積が最小限で済みます。これにより、開封後もレチノールの新鮮な活性を維持できるのです。
- コストカット
- 重厚なガラス容器や複雑なポンプにお金をかける代わりに、そのコストを「中身の成分(高濃度レチノールやイソフラリッチなど)」に全振りしています。
- 利便性
- 薄くて軽く、場所を取りません。旅行やジムに持っていく時も、重い瓶を持ち歩く必要がなく、ポーチの隙間にスッと入ります。
見た目の豪華さで気分を上げるよりも、中身の品質と、続けやすい価格を重視したい。
そんな、本質を見極める目を持った賢い大人の女性にとって、このパウチ容器は最も合理的でスマートな選択だと思いませんか?
使い終わったらクルクルと丸めてプラスチックゴミとして捨てられるのも、分別の手間がなくて地味に嬉しいポイントです。
ストレスで乱れた心まで調律する「シトラスフローラル」の機能性
スキンケアの時間は、家事や仕事に追われる私たちが、唯一自分自身と向き合える大切なひとときです。
No.46ピュアRTセラムは、その時間を「義務」から「癒やし」に変えるために、「香り」にも徹底的にこだわっています。
専属調香師がデザインしたのは、ただ良い匂いがするだけではない、「心を調律する機能性香料」としてのシトラスフローラルです。

- 【トップノート】
- 心を解きほぐすオレンジやベルガモットのフレッシュな柑橘系が、1日の疲れや張り詰めた緊張感をフワッと解きほぐします。
- 【ミドルノート】
- バランスを整えるラベンダーやローズの上品な甘さが、乱れがちな自律神経や心の揺らぎを優しく包み込み、穏やかな状態へ導きます。
- 【ラストノート】
- 自信を取り戻すフランキンセンスやウッディの深く静かな香りが、自分軸を取り戻し、明日への活力を与えてくれます。
ストレスは肌の大敵。イライラしていると、血管が収縮して肌に栄養が届かなくなってしまいます。
この美容液を手に取ったら、ぜひ「深呼吸」をしながら馴染ませてみてください。
香りの力で副交感神経が優位になり、リラックスすることで、美容成分の浸透もより高まるはずです。
チェックポイント
「肌だけでなく、心までケアしてくれる」。
それが、No.46ピュアRTセラムが多くの女性に愛される、隠れた理由なのです。
No.46ピュアRTセラムに関するQ&A
最後に、購入前に確認しておきたい使い方や注意点を、Q&A形式でまとめました。
Q1: 朝も使えますか?
はい、朝も使用可能です。
ただし、純粋レチノールを塗った肌は、一時的に紫外線に対して敏感になりやすい状態になります。朝使用する場合は、SPF30以上の日焼け止めを必ず併用してください。
もし日中の塗り直しが難しい場合や、紫外線を浴びる時間が長い日は、夜のみの使用に留めるのが安心です。
Q2: どのくらいの頻度で使えばいいですか?
基本的には毎日お使いいただける設計ですが、レチノール初心者の方や敏感肌の方は、「慣らし使い」をおすすめします。
最初の2週間は「2~3日に1回、夜のみ」からスタートし、肌に赤みや刺激が出ないことを確認しながら、徐々に毎日の使用へと回数を増やしていきましょう。急がば回れ、が美肌への近道です。
Q3: 1回の使用量はどのくらいですか?
「パール粒大」を目安にご使用ください。
非常に伸びが良いジェル状のテクスチャーなので、少量でも顔全体にスーッと広がります。
目元や口元など、特に乾燥や小じわが気になる部分には、薄く重ね付けをするのも効果的です。
逆に、多すぎるとA反応のリスクが高まるので、最初は少なめから調整するのがコツです。
Q4: 保存方法は?冷蔵庫に入れたほうがいいですか?
直射日光や高温多湿を避け、冷暗所での保管を推奨します。
パウチ容器は遮光性が高いですが、窓際などに置くのは厳禁です。
夏場や、長期間使わない場合は、冷蔵庫(野菜室など冷えすぎない場所)で保管すると、ひんやりとして気持ちよく使え、成分の安定性も保ちやすくなります。
Q5: 敏感肌でも使えますか?
No.46ピュアRTセラムは、セラミドカプセル技術により低刺激に設計されていますが、全ての方に刺激が起きないわけではありません。
特に肌が敏感になっている生理前後や、花粉症の時期などは、使用を控えるか、二の腕の内側などでパッチテストをしてから顔に使用することをおすすめします。
万が一、強い赤みや痒みが引かない場合は、使用を中止して皮膚科専門医にご相談ください。
まとめ:No.46ピュアRTセラムの口コミから見えた「賢い選択」
ここまで、No.46ピュアRTセラムの口コミや効果、そしてその裏にある技術について詳しく解説してきました。
改めてこの美容液を一言で表すなら、「140年の歴史が生んだ、賢い大人のための本命エイジングケア」です 。
No.46ピュアRTセラムは、特にこんな方におすすめです:
- 夕方の肌くすみや、枕の跡がなかなか消えないハリ不足に悩んでいる人
- 「純粋レチノール」の効果は欲しいが、過去に刺激を感じて諦めた経験がある人
- デパコス級の成分を使いたいが、毎月1万円以上の出費は厳しいと感じる堅実派の人
- 効果だけでなく、香りやテクスチャーなど「使う時間の心地よさ」も重視したい人
- 旅行やジムなど移動が多く、持ち運びやすく衛生的な容器を求めている人
世の中には、「高くて良いもの」はたくさんあります。逆に「安くてそれなりのもの」も溢れています。
でも、私たちが求めているのは、そのどちらでもありません。
「毎日無理なく続けられて、でも鏡を見るのが楽しみになるような確実な手応えがあるもの」。
No.46ピュアRTセラムは、そんな私たちのワガママな願いを叶えてくれる、数少ない「賢い投資先」と言えるのではないでしょうか 。
1ヶ月後、ふと鏡を見たときに、
あれ?なんか今日の私、調子いいかも?
と嬉しくなる。
ファンデーションが薄づきでも自信を持って出かけられる。
そんなワクワクする未来を、No.46ピュアRTセラムと一緒に始めてみませんか?
そしてもうひとつ付け加えるなら、この美容液の香りに包まれて深呼吸する時間は、忙しい毎日の中で「自分を大切にする」スイッチを入れてくれるはずです。
毎日のスキンケアを「シワを消すための義務」から、「自分を愛でる癒やしの儀式」に変えて、前向きな気持ちでエイジングケアを楽しんでいきましょう 。
No.46ピュアRTセラムの製品情報
| 項 目 | 詳 細 |
|---|---|
| 商品名 | No.46 ピュアRTセラム |
| ブランド名 | REGLAGE(レグラージュ) |
| 内容量 | 40mL(朝晩使用で約28日分) |
| 通常価格 | 4,400円(税込) |
| 主要成分 | 純粋レチノール、セラミド、ダマスクローズ、ザクロエキスなど |
| 特徴 | アルコールフリー、パラベンフリー、合成着色料フリー |
| 販売元 | 株式会社桃谷順天館 |
| 公式サイト | コスメ博物館 公式ページ |