韓国用eSIMを買う前に、スマホがeSIMに対応しているかを必ず確認してください。機種名が同じでも、販売された国や通信事業者によってeSIMの対応状況が違うことがあります。
もう一つ確認したいのがSIMロックです。海外の旅行用eSIMを使うには、別の通信事業者の回線を利用できる状態にしておく必要があります。
韓国eSIM対応機種は「eSIM追加メニュー」があるか確認
設定画面に「eSIMを追加」「モバイル通信プランを追加」などの項目があれば、eSIM対応端末である可能性が高いです。
ただし、最終的には端末メーカーと購入先eSIMの対応機種ページを確認してください。
iPhoneはXS・XR以降が基本の目安
Appleは、海外旅行でeSIMを使うための対応機種としてiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降を案内しています。
iPhone 13以降では、対応条件を満たせば2つのeSIMを同時に使うデュアルSIMにも対応しています。中国本土や香港・マカオで販売された一部モデルは条件が異なるため注意してください。
iPhoneのSIMロックを確認する方法
- 「設定」を開く
- 「一般」→「情報」を開く
- 「SIMロック」を確認する
- 「SIMロックなし」と表示されていれば、他社回線を使える状態
Galaxyは日本公式の対応機種一覧を確認
Samsung Japanは、S23〜S26シリーズ、Z Fold4〜Fold8、Z Flip4〜Flip8、A23 5G・A25 5G・A36 5G・A54 5G・A55 5G・A57 5GなどをeSIM対応機種として案内しています。
同じシリーズでも販売国によって対応が違う場合があります。端末の型番まで確認すると安心です。
Google Pixelは3a以降がデュアルSIMの目安
GoogleはPixel 3a以降で、物理SIMとeSIMを組み合わせたデュアルSIMを案内しています。Pixel 7以降は、通信事業者が対応していれば2つのeSIMを同時に使えます。
日本で購入した特定モデルなど例外があるため、Googleの公式サポートと利用中の通信会社も確認してください。
EIDが表示されればeSIM対応の確認材料になる
端末情報にEIDが表示される機種は、eSIM機能を備えている可能性が高いです。ただし、EIDがあるだけで購入予定のeSIMが必ず動作するとは限りません。
購入先が公開している動作保証端末や対応機種一覧まで確認してください。
韓国eSIM対応機種でよくある質問
結論: 韓国eSIMは機種名とSIMロックを購入前に確認
iPhoneはXS・XR以降が基本の目安ですが、GalaxyやPixelを含め、販売地域や型番で条件が変わります。「自分のスマホなら大丈夫」と思い込まず、端末メーカーとeSIM販売元の両方で確認してから購入しましょう。

